若年がん患者さんへの支援(小児・AYA世代)
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掲載日 2025/10/06
小児がん
小児がんは、小児がかかるさまざまながんの総称です。一般的には15歳未満にみられるがんのことです。 小児がんの子どもや家族等が安心して医療を受けられるよう「小児がん拠点病院」や「小児がん連携病院」が設置されており、県内では、「高知大学医学部附属病院」と「高知医療センター」が小児がん連携病院に指定されています。
相談窓口や情報サイト
| 相談窓口 | がん相談窓口 |
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| 小児がんに関することは、小児がん拠点病院でも相談できます。 【広島大学病院 がん治療センター(がん相談支援センター)】 電話番号:082-257-1648 相談料:無料 相談時間:月~金(外来休診日を除く)9:00~17:00) |
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| 情報サイト |
小児の方へ(国立がん研究センターがん情報サービス) |
AYA世代のがん
AYA世代とは、Adolescent&Young Adult(思春期・若年成人)の頭文字をとったもので、主に15歳から39歳までの人たちを指します。AYA世代の患者さんは、学生から社会人、子育て世代とライフステージが大きく変化する年代であり、年齢に応じたサポートを行うことが大切です。
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AYA世代の方へ(国立がん研究センターがん情報サービス) |